- NICTがどんどん宣伝して、みんな申し込むことになる?
- 募集締め切り:5月21日
- CRONOSコメント
- 優れている点
- コンピューティングとネットワークの境界をなくすために、アドレスベースではなくプロパティベースで直接情報処理にアクセスをする遍分散アーキテクチャ
- ネットワークを意識しないコンピュータシステムを使う社会的インパクトは大きい
- 不十分な点
- IPベースのシステムにおけるボトルネックが具体的にどの程度解消されるのか明確に説明することが期待される
- ネットワークと計算機の境目をなくすというコンセプト、フラットな接続で無数の相手と接続されるシステムの実現可能性、仮説や具体的な説明を充実させることで実現性がより明確になることが見込まれる
- ハードウェアの想定や物理的なアクセス方法について具体的な計画を示すことが期待される
- 議論内容
- 社会問題ははっきりしていない
- エネルギ問題?
- エネルギの最適化はなし
- ネットワークとコンピュータ一緒にならない問題?
- エンティティーにロールを割り当てる
- エンティティーはどんなイメージ?実態が存在しているもの?
- Disaggregated Computingで計算資源の配備を半固定にする
- リモートメモリとかスパコンに使われているが、範囲が限定されてる
- 今までできなかったことはできる点は大事?
- ネットワーク設計しなくても済めるアーキテクチャ?
- 自動的に最適なルートを選んでくれるから、
- SIE(システムインテグレーション)はボトルネックになってない、ネットワークオペレータの方が不足している。
- ネットワークの導入資金を下げる?
- パソコンを無くす世界。パーツごとに購入して隣におけば使える
- PC部品バラバラにする普遍分散
- スケジュール
- 大きい方向をIT弱者とエネルギ問題
- パソコンを無くす世界を作る
- 4月8日に説明会あるはず
- 4月前回、7日の週にオンラインやる?
- 花田先生も参加する?
- 4月
IEICEコメント:スケジュールアルゴリズムの設計、通信遅延と通信オフロードの可能性